私は海側の景色も好き。山側のように逆光で眩しくなかったし(笑)。
それに、とにかく人がほとんどいなくて、貸切状態。
絵になるカフェとか。
プラツァ通りを眺めるこのポイントは、雑誌でドブロヴニクが取り上げられる際の定番写真。
とりあえず、前記事に続き、旧港から出発。
白い船が、紺青の海に映えます。
街の目の前にしては、海が綺麗。
こういう大砲でヴェネツィアなんかと戦ったんですかね~。
見張り小屋みたいなところも。一人入るといっぱいの狭さ。
それにしても、誰もいません!
何だか、夢のなかの都市にいるみたい。
海は青いし、空も青いし、街はおもちゃみたいに綺麗だし……。
海の美しさをもう一度チェック! 浅瀬の部分、けっこう透けてます。
アドリア海……。
街のほうを見下ろしてみると、民家があって、お茶をする椅子とテーブルなんかあって。
工事中の場所も。三人並んで休憩してる。
旧市街の外にある、ロヴリイェナツ要塞が見えてきました。
気に入って、ミニチュア加工した画像の元写真。
海側から眺める街並みもなかなかです。よりゴチャゴチャして、生活感がある感じ?(笑)
ミンチェタ要塞と、スルジ山を入れてみました。城壁のアップダウンが分かるかな?
雲が出てきてしまった!……
そう考えると、晴れてる午前中に回ってよかったのかな。
ここで振り返ると、まだ海が。
最後はプラツァ通りの定番写真を。
右下にオノフリオの噴水があります。お腹すいた~! これから昼食。
次の記事は、「プリトヴィツェの狩人ホテル」です。
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