2017年3月10日金曜日

モスクワといえばプーチンさんのいるクレムリン!


・真冬のロシア旅行記(2017年2月) 目次♪

モスクワといえば、プーチン大統領もいる、クレムリンですよね~!!(←テンション上がってる)
エルミタージュ美術館とともに、初めてのロシア旅行のハイライトです。

大統領官邸もあるクレムリンですが、観光客の見どころは、城壁と教会と武器庫という名のお宝博物館?
今回は午後だけだったので、いちばん有名なウスペンスキー大聖堂と武器庫に入場しました。そして、どちらも建物内は撮影不可だったので、ガイドブックを買いました。昔は撮影できたらしいんですけど(?)ガイドさん曰く、マナーが悪い観光客が増えたので、という話でした……ざーんねん。


サンクト・ペテルブルクのホテルを、朝7時10分に出発し、空路でモスクワに。
まずマホーヴァヤ通りの近くでお昼ごはんを食べてから、トロイツカヤ塔の入場口にぞろぞろと向かいます。

ここはクレムリンの隣の大通りですが、急にピピーッと音がして道路に車がいなくなり、黒い車(要人でも乗せてるのかしら?)が走り過ぎて行ったりします。


クレムリン入り口のひとつ、クタフィヤ塔(左)とトロイツカヤ門(右)です。

ガラス張りの建物の中にゲートがあります。


細長いアレクサンドロフスキー庭園の看板。


橋の上から、城壁を見てみる。


トロイツカヤ塔から入場!
それぞれの塔には、赤い星★がてっぺんに取り付けられています。
そして、赤茶色の壁と白い縁どり。
ジンジャークッキーにアイシングで模様を描いたような感じ。
(そんなかわいい場所じゃありませんが)

通り過ぎる職員さんたちがしっかり黒いロシア帽をかぶっているのを見たりしながら、


トロイツカヤ塔を通り過ぎて、振り返ったところです。

黄色い建物は、兵器庫とのこと。


確かに、大砲が置いてありますが、優美な建物です。

兵器庫の向かいに、突然、ソビエトっぽい建物が。



クレムリン大会宮殿という、昔のソ連の共産党大会などが開かれた場所だそうです。
いまは国際会議やオペラ、バレエの劇場。

ウラルの大理石で出来ているそうですが、正直、周囲の建物からは浮いている。


まばらな観光客たち。


まばらな観光客たちその2。

教会が集まる聖堂広場が奥に見えます。


広々した道をずんずん進んでいきます。


元老院(ロシア連邦大統領府)の前まで来ました。
左奥に見えるのは、ニコリスカヤ塔。


丸屋根の上に、大統領旗がはためいています!

ということはプーチンさんがいるんだ~と思ったら、ガイドさん曰く「最近は、いてもいなくても旗を立てることにした」そうで。はー、そりゃーまあ、バカ正直に旗を下ろす必要もないですもんね。


よく分からないけど大砲とか、


「大砲の皇帝」という、16世紀の大砲が飾ってあります。
雪かきのおじさんと大きさを比べてみてね。
この大砲は、一度も発射されたことがないそうですが、重量40トンもあるそうです。


大砲と弾と、ウスペンスキー大聖堂。


一度も鳴らされたことのない、「鐘の皇帝」なるものもあります。
18世紀作、割れてしまったのは職人が誤って水をかけてしまったからだとか。
割れ落ちたカケラだけで、11トン。

ウスペンスキー大聖堂



鐘の皇帝の前を回って、聖堂広場に入ります。

フレスコ画が描かれている(東側)。


聖堂広場から見たウスペンスキー大聖堂。


南側の扉のフレスコ画。17世紀作。

ここを左に回り込んで、入場しました。
武器庫に先に行ってからですが。
内部は壁、円柱がイコン、フレスコ画で埋め尽くされ、シャンデリアの雰囲気もあいまって、とても素敵でした。三人の天使が食卓みたいなものを囲んでいる聖三位一体像のイコンに惹かれました。
ここのお土産物屋さん(というほどでもない、ポストカードなどを売っているところ)で、英語ガイドブックと、モノマフの帽子のバッジを購入。四種類全部買えばよかったなぁ~

次は、聖堂広場に戻って、ぐるっと見回してみます。



ここ(ブラゴヴェシチェンスキー聖堂)は中に入らなかったです。
その向かい、


これはアルハンゲルスキー聖堂の扉のフレスコ画。
大天使ミカエルの教会だけあって、つばめのような翼の天使たちが飛び交ってますね。

うーん、いつか次に来ることがあったら全部入ってみよう。


壁の模様が面白い、グラノヴィータヤ宮殿。


リザパラジェーニヤ宮殿の方に見える、金色たまねぎの列。


イワン大帝の鐘楼。この裏に先ほどの鐘があります。

武器庫へ


聖堂広場を出て、ボロヴィツカヤ塔のほうへ。
右の黄色い建物が、武器庫です。

しかし、ここも撮影不可だったのでした。
ダイヤモンド庫は、ツアーに含まれていなかったので、入っていません。
入場料が高いのと、ダイヤモンドに興味がない人にはつまらないからでしょうかね。私は見てみたかったけど。ここのミュージアム・ショップは充実していました。もっとゆっくり買い物したかったです。


詳しくはお土産一覧の記事をどうぞ!

聖堂広場に戻り、今度はスパスカヤ塔のほうに抜けます。
曇り空ですが、だいぶ日が暮れてきました。
ふたたび、元老院(大統領府)。


ここらへんで聖堂広場のほうを振り返ると、


こんな感じ。
右の小さな丸屋根が五つある建物は、パトリアーシェ宮殿ですね。

それにしても、


地図によると、大統領府のとなりに大統領官邸があるはずなんですが、
一面の雪景色で、見当たらないですね。
光学迷彩かな?!


(建て直し中なんですかね~)


スパスカヤ塔をくぐって、クレムリン観光はおしまい。
ここはクレムリンの公用門で、大統領もここから出入りするそうです。
金色の大きな時計がかかっているのが特徴です。

そして、スパスカヤ塔の前に広がるのが、モスクワの赤の広場。


グム百貨店が光ってます(文字通り)。

【次の記事】
・モスクワといえば赤の広場、たまねぎ寺院
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